荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号
この方針に沿って、令和二年度に荒川さつき保育園、令和三年度に原保育園、令和四年度には熊野前保育園にそれぞれ専任の職員を配置し、現在三園で拠点園の取組を進めているところです。
この方針に沿って、令和二年度に荒川さつき保育園、令和三年度に原保育園、令和四年度には熊野前保育園にそれぞれ専任の職員を配置し、現在三園で拠点園の取組を進めているところです。
この方針に沿って、令和二年度から荒川さつき保育園で、令和三年度には原保育園にそれぞれ専任の担当職員を配置し、現在、二園で拠点園の取組を先行的に進めているところです。 具体的には、エリア内の保育施設への巡回訪問による同じ保育施設の立場に立ったアドバイスや、警察と連携した防犯に関するテーマでのネットワーク会議の開催など、保育サービス充実に向けた連携強化のための取組を実施しております。
上智厚生会保育園で園児十二名が感染し、十二日間、原保育園では園児四名、職員一名の感染で十五日、七月、八月の保育園休園は十九園もありました。九月に入っても学校、保育園の子どもたちの感染報告が続いています。新学期早々に汐入東小学校で学級閉鎖になりました。 子どもの命と健康、学びを保障する手だてをこれまで以上に取る必要があります。
次に、町屋図書館では、原保育園や原中学校と連携した事業も積極的に行っております。御質問のエレベーターにつきましては、スペースの問題などから取りつけが難しいことから、平成二十四年度に車椅子昇降機を設置したところでございます。
校長先生は、「いざというときの地域防災の担い手となる中学生を目指し、地域との防災訓練へ参加し、隣接する原保育園との合同避難訓練を実施し、防災部を立ち上げ、活動している」とのことでした。大変頼もしく感じました。
例えば、保育園の分野では、町屋五丁目には、おかげさまで原保育園、旧聖橋高等学校跡地には、西尾久みどり保育園を開設し、その後、着実に保育施設を整備することで、待機児童は、昨年は五十名程度でございました。昨年四月のときには五十名前後、二十三区の中では、四番目に少なく、非常に低い水準となっております。